エピソード24『KANA-DP.グルーピング』

人に教えることで自分もうまくなる、という企画。
『KDP.』改め、『KANA-DP.(かなっぷダーツプロジェクト)』。

つい先日始動したばかりのKANA-DP.ですが、どうしても受講したいという、なんとも奇特な……もとい、熱意のある方が現れましたので、そのレポートをば少々。

本日の受講生は、新宿区からお越しのとっしーさん。
ダーツ歴は長いものの成績は伸び悩み、最近は「グルーピングすらしない」とのこと。
つまり、三本のダーツが一ヶ所にまとまりにくいというわけなんです。

自慢ではありませんが、私、グルーピングする能力には定評があります。
『12』とかに。
スリーインザベッド、というアワードもよく出しますね。
『5』とか『7』とかで。

というわけで、本日は『グルーピングする』をカガクします。

まず、『三本の矢が一ヶ所にまとまる』とは一体どういうことなのか。
ズレのない全く同じフォーム、全く同じリリース位置で三回投げれば、全く同じ場所辺りに三本の矢が集まるはずである。
理論上は。

ところが、身体のどこかに力みが生じたり、集中力を切らしたりすると、肘や肩、手首、リリースポイントなどにズレが生じてきます。
手元では些細なズレかもしれませんが、ダーツボード上では『BULL』を狙ったつもりが『12』になってしまったりするのです。

これをどうしたら改善できるのか。
たゆまぬ努力、血のにじむような訓練が必要、という前提はさておき。

一つ提案したのは、練習方法。
一投目が刺さった場所を狙って、二投目、三投目を放る練習。
つまり、とにかくグルーピングさせちゃう。

これに慣れて、三本の矢がまとまるようになったとします。
一投目がブルにさえ刺さってしまえば、二投目と三投目は、考えることなくブルへ向かって投げることができます。

これは机上の空論ではありません。
私が実際にシコタマ試しておりました。
だから今でも『12』とか、変な場所でグルーピングするのです。

それから、もう一つ。
とっしーさんには、リズムよく投げることを提案しました。
一投目の後、二投目のダーツを拾いにいく動作から、リズムが非常に悪くなるのです。
フォームを意識するあまり、なんだかギクシャクです。

そこで登場したのが、我らが『チャーシューメン』。
チャー(ダーツを手に取り)シュー(構えて狙う)メン(放る)!
同じリズムでチャーシューメンを3回繰り返せば、脅威のグルーピングがあなたのものに!

さあ、声を大にして叫ぼう。
「ちゃー! しゅー! めんっ!」

ちなみに……グルーピング力向上のためのアイテムもあります。

To be continued...


本日の腕前:Rt.5.76 ↓(DARTS LIVE)CCフライト
本日の一言:「写真捏造疑惑」
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