番外編『School Of Darts』

先日の閉店後、KTM.氏の『真夜中、本気のバレル選び』が催されました。

つまりそれはどういうイベントだったのか。

参加したくてもできなかった方のため『かなっぷメモ』を元にここへ記しておこうと思いましたが、構成をメインに雑談等もひたすらメモしていたため、再見したところぐっちゃらぐっちゃらで到底まとめきれず。

更に後日『かなっぷメモ』よりも見事なまでに要約された『シモンくんメモ』を入手することができましたので(ありがとうございます)、それを参考に要点を記述します。

またKTM.氏の話す一連のダーツトークは、構成及び話術が見事で一秒たりとも飽きることがありませんでした(お忙しい中、ありがとうございました)。

というわけで、このようなイベントがあれば、実際に参加し、自分のフィルターを通して理解するのが一番です、ということを前置します、あしからず。



<バレル選びの際は>

・重心を確かめる時は、グリップする時と同じように人差し指を曲げて、その上にセッティング済みのダーツバレルを載せて確認する。

・重心位置がわかったら、極限に力を抜いた状態で、いつものグリップと同じように親指を添え、そのままセットアップしてテイクバック。

・重心位置をグリップするのが理想的だが、指0.5本分位までは前後しても誤差の範囲。

・重心位置辺りに、カットやテーパーなど、持たせようとする意図があるかどうか。

・カットやテーパーが全く違うところにあったバレルは、使いにくいバレル、もしくはプレーヤーモデルのバレルである可能性が高い。使いこなす技術が必要になる。

・なお、テイクバックまでやらないとバレルの良し悪しはわかりにくい。テイクバックした状態で、バレルヘッドが下がらないことが理想の一つ。ヘッドが下がると放物線のイメージラインにのせづらい。

※人によって飛ばし方が異なるので、全ての人に当てはまるわけではない(これ大前提だと思います)。


<セッティング>

・安くてもよいので、シャフトやフライトの長さや形状を一通り揃えておく。それぞれのセッティングを試すと、自分に合う長さや形がわかってくるかもしれない。その時のバレル+シャフト=の長さを基準値にしておく。

・バレルを変更する際は、基準値−新バレル=の長さに適合するシャフトを選ぶとよい。長さを合わせたら、フライトの形状を色々と試してみる。

・セッティングの重さの違いによって、重心位置が変化する場合もある。

※バレルもセッティングも、ダーツショップがひまな時にドカッと試すが吉。ダーツショップを上手に使う。但し、忙しそうな時間帯は……(泣)。


<いざ投げるにあたり>

・バレルを投げる、ただそれだけというシンプルなフォームを心がける。

・アップする前はストレッチから。年齢とともに、身体は硬くなっていく。

・力んでいる状態から力を抜くのは難しい。だらんと無力の状態から一投一投徐々に力を加えることで、最適な力加減を見つける。

・スタンスはオープン、クローズド問わず。後ろの足のかかとを少し浮かすのがポイントかも。

・腕を、畳んで伸ばす。シンプルに。

・テイクバック(畳む)したら、肘の内側に自然と溜まった力をバレルに伝えるイメージで、腕を伸ばす。だから、肘は下がらずに上がるはず。

・振りと押しは両方使う。テイクバックからリリースまでが振りで、最後にちょこんとだけ押してあげる感覚。

・手首から先はオートマティックになるのが理想。

・フォローの向きは、握手の時に差し出す手やチョップ喰らわす手など、自分の好きな最終形を分かりやすくイメージする。ちなみに、その最終形からゆっくり巻き戻していくと、グリップ時の自然な手の向きがわかる。

・バレルを持たない素振り練習の時も、バレルを持った時と同じになるようグリップに注意する。素振りの時は力が抜けていても、バレルを持った途端に力みだすため。

・フォローの際は、矢が手首の高さに飛んでいくことを意識。高さを保って1.5秒ほど制止してみる。

・シンプルなフォーム、つまり基礎をしっかり固めておかないと、調子を崩した時に立ち返る原点がなくなる。おかしいな、と感じたら原点に戻って再構築。



順不同の要点だけですが、以上です。

自分もあの日を思い返しながら少しずつ実践中ですが、一週間やそこらでは結果が出ないことなのでじっくり取り組みたいと思います。

いい加減Aフラ到達記念セールやりましょう、元渋谷のカリスマさん。





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