なれんのか!? かなっぷのAAフライト。


第30話『バレルのことを考える(後編)』の巻


あれやこれや自分なりに考えてみました。
で、実際に製作する運びとなりましたが、という前回よりの続きです。

S4×BATコラボバレル企画第二弾スタート。
ではバレルの形状はどんなのがいいか、具体的にお願いします、となった時、すでに一つの指針となるバレルが存在していた。

BAT DARTS スタッフ、あさポンの使っているバレルである。

それは、彼女がオリジナルオーダーにて作ったバレルで、unicornのピーター・マンレーのモデルをベースとしており、類別するとショートトルピード(前太)なのだが、しかし、最大の特徴として後部に向かっても若干太くなる。
すなわちバレル後部にスカート状のものがついている。
Tiny Barrels のNewerを短くし、より前太にした感じ、といえばニュアンスが伝わりやすいかもしれない。
ピーター・マンレーのモデルはテーパーがフラット、カットも薄めのリングカットが少ししか入っていなので、グリップ位置が定まりづらい、という難点があった。
あさポンモデルでは、このスカート状の部分によってグリップ位置のずれを低減できるのだ。

と書くと、欠点の改善されたあさポンモデルを出せばいいじゃないか、と思えてくる。
しかし、実際に握って投げてみるとわかるが、マンレーモデルと同様、かなり短かいので、使う人を選ぶショートバレルに仕上がっている。
その辺りが非常に惜しいんだよな、と感じた結果、でも、あれ長くのばせばいい感じじゃね、という割とライトなノリで第二弾コラボバレルの指針とすることが決議されたのである。

そうしてしばらく時が過ぎたある日、試作バレル第一号ができ上がってきた。

ん〜、いいよ、いいよ〜、この長さと極太セクシーなくびれ。
そして、握った手にずっしりと感じる個性的な重量感。
じ、重量感!?

計ってみると、バレルのみで21gあった。

お前はスティールダーツかっ!!

なんつってね。
笑えない失敗を繰り返しながら、現在もサンプル製作を進めている状況です。
当初の予定より大幅に遅れておりますが、次でほぼ確定です。
S4×BATコラボバレル企画第二弾『Apollo(アポロ)』、今しばらくお待ちください。

続く……


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