なれんのか!? かなっぷのAAフライト。


第14話『チェンジ! 後編』の巻

うねり直前。
今宵、フォームの一部を変更してお届けしてまいります。

というわけで、セットアップでピタッと制止するのをバッサリ切り捨てました。
すると、腕の円運動をトレースしやすくなり(縦軸がずれにくい)、また、右手首の向きを気にするヒマがなくなるので、左上方向へのすっぽ抜けが格段に減ったのです。

さらに、思わぬ効能といいますか、想定外の効果も得られました。

わたくし、投げ始めのフォームが無意識に力み過ぎていてガチガチなんです。
特にセットアップの時に制止してしまうと、力が入りやすい。

ところが、投げ方チェンジしてからというもの、この投げ始めの硬さがやわらぎ、ある程度いい具合に腕が振れるのです。
つまり、初手からそこそこ飛ばしていける。

逆に、この投げ方のデメリットもわかってきました。

<1、左手から右手にダーツを渡す際、グリップに失敗すると失敗したまま投げることになる>

手元で一度作ったグリップを、セットアップで修正する暇がありません。
なので、スタート地点でつまずくとリリースまでずっとつまずいたままになる。
グリップに失敗しないような配慮が必要。
グリップが命だぎゃ。

<2、肘の高さがバラバラになりがち>

セットアップしないから、肘の高さが曖昧になってしまいがち。
肘の高さが三投で毎回違うと、リリースポイントの高さも刺さる位置もバラバラ。
これはきっと、まだ慣れていないせいもあると思います。
投げるリズムをゆっくりにしたり、しっかり意識すると一定になりやすいので。

<3、アレンジやクリケットでのラウンド中の攻め方を考えてしまうと、スローのリズムが悪くなる>

三投で一つの動き、という名目上、途中で「次どこ投げるか」なんて考えたり一呼吸置いたりすると、リズムが悪くなり狙った場所を外しやすい。
「とーんとんぽん、とーんとんぽん、とーんとんぽん」が「とーんとんぽん、とーんとんぽん、あれ、次18か17か、どっちにしようかな、ふう、よっしゃ、とんとぽいーん、げっ、4」みたいな。
わりと高速で狙う場所を割り出さないかんのです。

等々と。

うねりまであと三日。

以前、ボロボロの状態の時、真実のスタッツを提出したんですが、今確認したらレーティング5.9になってました。
そしてブロンズクラス。
ちょっと爆発したら、詐称になってしまいそうで怖い。

続く……


現在のレーティング:9.50(DARTS LIVE)BBフライト
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